樹の家づくりHouse building
樹の思う家づくり
- 1. 自然と一体感がある家
- 日々の暮らしの中で自然の美しさや豊かさや快適さを感じる事が出来るように
- 2. 家と庭を一体に設計する
- 「家庭」という言葉に沿い、庭と家を一体で設計する事。
- 3. 開口部を大切にする。
- 防犯、プライバシー、熱損失等の関係に注意を払い、庭と家が密接な関係を保つ開口部を設計する。
- 4. 自然なものに囲まれた生活
- 内装材等、は自然な味わいが出るよう、時がたつれて味わいが増すよう安心できる素材を採用する。
- 5. 家にあった家具の提案
- 住宅と家具は一体的に調和のとれたものとし、家具も含める提案とする。
- 6. 控え目な外観と豊かな内部空間
- 家は中で住む人の為にある物であり、外観は耐久性を重視し、周辺の街並みに溶け込むような控え目な個のとする。
- 7. 収納は十分とる。
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収納は効率がよく、見た目にもすっきりした造り付けのものを中心に心がける。
適材適所な収納空間 - 8. 設備に頼りすぎない快適さを提案
- 自然素材の空間に対し、暖房は床暖房を採用し、冷房は家の風通しや、温度差を利用した空気の流れで最小限に抑える工夫を提案する。
- 9. 日本的なものと西洋的、近代的なものの融合
- 日本的な空間を大切にしつつ、近代化された現代の生活に融合できる空間、素材、を取り入れる。
- 10. 住まう人が幸せである事がすべて
- 生活するひとが、物質的、精神的に豊かになるよう、建物が寄り添い包みこむ空間を作る。
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